赤ワインって苦いし、渋いだけで美味しくない...そう思っている方に必見!!
赤ワインが苦手でも飲みやすいワインの種類と、相性の良いおつまみをご紹介します^^
ワインが苦いのはなぜ?
ワインに含まれるポリフェノール(苦みや色素の成分)の中には苦みを感じるものがあり、その代表的なものがタンニン。
ワインを飲んで苦みや渋みを感じるのは、タンニンが含まれているからです。
また アルコール自体も苦みを感じる物質なので、アルコール度数が高くなればなるほど、より苦みが強く感じられます。
赤ワインが苦手でもこれは飲みやすい!
赤ワインは苦くて渋いだけ...
そんな方にぜひお試しいただきたいのが、赤スパークリングワインです^^
なかでも「ランブルスコ」は、コスパ最強のスパークリングワインとして、とても人気が高いイタリアのワイン。
1,000円台で手に入るコスパの良さと、アルコール度数が8~11%と低く飲みやすいところも魅力です。
通常の赤ワインよりも飲みやすいスパークリングワインですが、苦手な方はまず「甘口」からお試しいただくと良いですよ^^
キンッキンに冷やしていただくと、しゅわっとした泡が口触りよく最高です♡
カルディで購入できる、こちらのワインもおすすめ。
カーサ・ベッラルベロ ランブルスコ・ロッソ・セッコ(赤・微発泡) 750ml
通常価格987円というコスパの良さ...!!
ストックしておきたいワインです^^
カルディおすすめのおつまみ
赤スパークリングには
・生ハム
・ピザ
・グラタン
・パスタ
・ラザニア
など、しっかりした食べ応えのあるおつまみがおすすめです。
カルディで購入したおつまみとも相性抜群^^
生ハムやサラミの塩気とスパークリングが めちゃめちゃ合う♡
【ハモンセラーノ 55g 通常価格399円】
【ナポリサラミ スライス 55g 通常価格345円】
ジュッと焼いたお肉の油も、スパークリングワインが口をさっぱりしてくれて
お酒がすすみます♡
実は、私自身が赤ワインに苦手意識が強くて、赤ワインを飲めるようになりたいなぁと思いつつ敬遠してきました。
先日 外出先でお酒屋さんを見つけ、『赤でも飲みやすい種類はありますか?』と聞いたところ 教えていただいたのがランブルスコの赤スパークリングでした。
帰宅してワインがキンキンに冷えるまで待って、飲んでみるとびっくり!!
『これだと全然飲める!!おいしい~』と感動したので、今回ご紹介いたしました^^
赤ワインが苦手な方も飲みやすい赤スパークリングワイン。ぜひ試してみてくださいね♡
〈参考サイト〉
スパークリングワインに合うおつまみの選び方とおすすめアイテム10選|コンビニ・通販 | ご褒美のワイン
ランブルスコ - コスパ抜群の微発泡赤ワイン | エノテカ - ワイン通販
🐮